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まことちゃん 劇場版アニメーション
【評価】 平均評価: 4.0/ 総数: 2件
こういうアニメ映画が製作された事自体奇跡です。面白いかどうか別にして・・内容は聖秀幼稚園に通う沢田まこと(通称まことちゃん)とその一家が織り成すドタバタコメディーです。これは1976年から81年まで週刊少年サンデーにて連載されていた漫画で、80年に映画化されたものです(※音声はモノラルです)。私が昔サンデーでまことちゃんを読んでいた時は小学生で、“面白いな〜”というよりも“絵が怖くて気持ち悪いな〜しかも汚くてやらしいし”と思って読んでいました。しかしそれがトラウマ、病みつきになっていたのも事実でした。そのとんでもない雰囲気はこの映画にも反映されていて(下ネタのオンパレード、ビチグソ、逆さ貼り付けなど)懐かしいなと思わせてくれたのですが、しかしあの楳図先生独特の気持ち悪い絵のタッチがアニメでは再現しきれないのも事実で、正直いまひとつな所は否めません。まあそれをカバーする為、ピンクや赤などを多用して異常感溢れる映像にはされているのですが・・しかしなんでもかんでもうるさすぎる現在では子供が主役でこういう下品でいやらしい漫画やアニメは絶対製作されないので、面白いかどうか別にして、その歴史的価値を考えると星を5にしました。しかし当時これぐらい普通だと思ってたことも今では駄目という、なんか自然と検閲をうけてるようで嫌な時代になりましたね。そういえば楳図先生自身も家の壁の色彩ごときで訴えられてましたね。なんだかなぁ・・ (2007-12-22)
ギョエ〜ッ!!あまり印象には残らないアニメかも。。。まことちゃんブームの最中(1980年)に作られた劇場用アニメ映画をデジタル・ニューマスターでDVD化。
当時、『テレビでは絶対見られないのら!』という煽りつきでの公開でしたが、
この作品は本当にその後TVで1度も放送されることはなく、なぜか1998年にヒッソリとビデオとLDが発売。
それには映画の本編前・本編後にそれぞれ楳図先生本人出演の映像特典が収録されていたが、
今回はその映像は収録されてはいない。
内容は原作エピソードを数本繋げてある、いわばオムニバス作品。
原作は「ビチグソ」や「ち○たま」等のお下品な点と、描き込まれた絵やテンポ良い展開が特徴の一つだが、
このアニメ作品は前者ばかりが強調されすぎて、後者は蔑ろにされている感がある。
キャラクターもあまり上手く書けているとは言えないのだが、これは楳図キャラクターの画が難しいのと、
制作当時のアニメ業界のクオリティーを考慮して・・・ま、いっか。
でも、当時のポスターに『総制作費・4億5千万円』とあるが、あの絵でこの制作費はないですよねぇ(嘘?)
「原作と映像作品は別物」と言い古されたセリフですが、この作品にも多分にそれはあてはまるので、
軽い気持ちで観ると逆に楽しめるのかも?
そのあまりにもお下品な内容に声優の方々がことごとく出演拒否をされたらしいですが、
アルプスの少女ハイジのアノ方が、まことちゃんを可愛らしく演じています。
声優に楳図先生本人や、ツービート(ビートたけしさん)も出演されていますよ。
未発掘なのか、ツービートがMCをした予告編が前ソフトに続き未収録なのが残念ですね。
映画の為に楳図先生が書き下ろしたイラストが3タイプ存在するのだが、
DVDレーベル面と封入のスタッフリストに再現(経年劣化の為か色味は当時とは若干違う)されている点は◎。
作品内容よりも、楳図先生本人による作詞・作曲・歌唱による妙チクリンな歌が印象に残った作品でした。
グワシ! (2007-03-25)
当時、『テレビでは絶対見られないのら!』という煽りつきでの公開でしたが、
この作品は本当にその後TVで1度も放送されることはなく、なぜか1998年にヒッソリとビデオとLDが発売。
それには映画の本編前・本編後にそれぞれ楳図先生本人出演の映像特典が収録されていたが、
今回はその映像は収録されてはいない。
内容は原作エピソードを数本繋げてある、いわばオムニバス作品。
原作は「ビチグソ」や「ち○たま」等のお下品な点と、描き込まれた絵やテンポ良い展開が特徴の一つだが、
このアニメ作品は前者ばかりが強調されすぎて、後者は蔑ろにされている感がある。
キャラクターもあまり上手く書けているとは言えないのだが、これは楳図キャラクターの画が難しいのと、
制作当時のアニメ業界のクオリティーを考慮して・・・ま、いっか。
でも、当時のポスターに『総制作費・4億5千万円』とあるが、あの絵でこの制作費はないですよねぇ(嘘?)
「原作と映像作品は別物」と言い古されたセリフですが、この作品にも多分にそれはあてはまるので、
軽い気持ちで観ると逆に楽しめるのかも?
そのあまりにもお下品な内容に声優の方々がことごとく出演拒否をされたらしいですが、
アルプスの少女ハイジのアノ方が、まことちゃんを可愛らしく演じています。
声優に楳図先生本人や、ツービート(ビートたけしさん)も出演されていますよ。
未発掘なのか、ツービートがMCをした予告編が前ソフトに続き未収録なのが残念ですね。
映画の為に楳図先生が書き下ろしたイラストが3タイプ存在するのだが、
DVDレーベル面と封入のスタッフリストに再現(経年劣化の為か色味は当時とは若干違う)されている点は◎。
作品内容よりも、楳図先生本人による作詞・作曲・歌唱による妙チクリンな歌が印象に残った作品でした。
グワシ! (2007-03-25)
・ 超!まことちゃん 3 (3) (ビッグコミックススペシャル)
・ グワシ!!まことちゃん楳図かずおワールド
・ 超!まことちゃん 2 (2) (ビッグコミックススペシャル)
・ 超!まことちゃん 1 (1) (ビッグコミックススペシャル)
・ 恐怖の地震男
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