ラフ スタンダード・エディション
『タッチ』に続いて、あだち充の原作を長澤まさみ主演で描いた青春映画。祖父の代からライバルの家に生まれたふたりの男女が、いがみ合いながらも水泳への情熱を通して、次第に惹かれ合って行く…。
冒頭で渡辺えり子扮する寮母が「ラフ。未完成こそがあなたたちの武器。どんな見事な絵も最初はラフな下書きから始まる」と寮生たちに語るが、このフレーズはそのまま映画『ラフ』を象徴している。80年代に人気を得た原作とはいえ、「ロミオとジュリエット」さながらふたつの家がいがみ合い、それが主役である亜美の精神形成に影響を与えているという、リアリティのかけらも感じられない設定。またその亜美が幼なじみの弘樹を婚約者としているのは、実家倒産の危機を救ったからという、時代錯誤なシチュエーション。そうした非現実的な要素が支配する世界観であるにも関わらず、長澤まさみ、速水もこみち、市川由衣、高橋真唯ら若手俳優たちの誠実で伸びやかな演技が、爽快な印象を与えてくれる。特に長澤は、高飛び込みの選手との設定から水着姿を披露するが、そのセクシーな健康美には、めまいを覚えるほど。ただし大谷健太郎監督の思い入れか、随所に加山雄三の青春歌謡が登場するあたりは、作品内容との違和感を感じずにはいられない。(斉藤守彦)
【評価】 平均評価: 2.5/ 総数: 18件
水着
物語は楽しめない。特に結末が「え? これで終わり?」的です。
はてなマークが頭に残るのみ。駄作。 (2008-03-18)
びっくりしたっっ!!何度途中で停止ボタンを押そうとしたことか。
自分でもよく最後まで見たなと思います。
役者の演技には全然心動かされないし
ストーリー展開にリズム感がない。
原作大好きだし、スキマスイッチ大好きなのに。
あまりの憤りに
その勢いでマンガの新装版を大人買いする予定です。 (2008-01-13)
私には合わない映画だったもこみちさん、まさみさんを楽しむ映画だ。
出てくる女の子は似た印象の子ばかりで、
太った子以外、区別するのが難しい・・。
内容は、私には魅かれるところもなく、
心が動かなかった。面白くなかったの。
身体の大きい大和圭介が、大事故の後の
小柄な中西弘樹に勝ってもグッとこないなぁ。
重症な中西が後遺症もなく、リハビリ後、
すぐ復活するのも漫画だなーと思いました。
でも、渡辺えり子さんの場面は楽しかった!
そこだけ画面が引き締まる感じがしました! (2007-09-19)
不可解な笑いいったい、この笑いは何だろう、そう考えるけど分らない。
「やっぱりか・・・」の笑いか?
「可愛いかった・・・」の笑いか?
「ありえねぇー・・・・」の笑いか?
ともかく、笑ってしまう。
訳の分らない笑いを求めるかた、お勧めです。 (2007-08-05)
・ 涙そうそう スタンダード・エディション
・ タッチ スタンダード・エディション
・ ただ、君を愛してる スタンダード・エディション
・ 地下鉄(メトロ)に乗って THXスタンダード・エディション
・ 天使の卵 通常版
エンジェルターゲット 殺戮天使
【評価】 平均評価: 2.0/ 総数: 1件
ライト感覚のVシネ的ハチャメチャバイオレンスやたら流血シーンを見せたがる割には重みのないドラマ。
救いは水野真紀のお嬢ちゃん、水着シーンがチョビットばかり。
ええでねなぁ・・若くて・・・大まけで星ふたちゅ! (2005-01-14)
・ 虜-TORIKO-
クレージーキャッツデラックス
【評価】 平均評価: 3.5/ 総数: 3件
強制的に笑わすゾー!
クレイジー全盛期のヤバさ全開!伝説の映像集当時大滝は「イエローサブマリン音頭」などの温故知新ネタ路線を爆走中で、それと東宝の思惑が見事にかみ合い、本作が生み出されたことは幸福としか言い様が無い。
クレージーの歌は多くが音源として流通しているが、実際の映画の中で見るとその魅力が一層際立つ。
植木等が人見明と脱力感あふれる表情で踊りまくる「シビレ節」や、ラスベガスの大通りを交通規制し過剰に踊り歌う「ハローラスベガス」などは、まさに映像でしか味わえない強烈なインパクトだ。
特に「ハッスル・ホイ」で「ハッスルハッスル」と連呼し万歳しながらカメラによってくる植木等のイってしまった表情は最早ホラーの域である。
制作当時再発売された作品に重点が置かれた大人の事情のせいでダレ気味の後半や、例えば「大冒険」の「辞世の歌」等の、物語の前後が判れば百倍笑える隠れた名曲が漏れていたりと、今となってはいささか残念だ。
しかし、クレイジーが最も輝いていた時代のエッセンスが詰まった名編集である事には間違いない。
入門編とは書いたが、50周年を迎えて本来あるべき全作品DVD化の動きが不透明な状況下では貴重な情報源である。
クレイジーの歌には映画とシングルカットで歌詞が違う曲が多数有り、マニアを自認するなら是非見ておく必要があるだろう。 (2005-10-04)
VHS原版のDVD化。買ってはいけないDVD!・ ジ・オフィシャル・クレージーキャッツ・グラフィティ 復刻版
・ クレージーキャッツ 作戦ボックス
・ 50周年記念ベスト 日本一の無責任大作戦
・ クレージーキャッツ メモリアル DVD-BOX
・ クレージーキャッツ 日本一ボックス
Tag : クレージー・キャッツ
探偵事務所5” Another Story File 6
林海象
エイベックス・トラックス
発売日: 2006-12-27
定価: 2,100 円
特別価格: 2,100 円
売上ランキング: 30150位
通常24時間以内に発送
椿三十郎
『用心棒』大ヒットの翌年に製作された続編的要素をもつ作品。お家乗っ取りに暗躍する悪家老一味と、血気盛んな若侍たちの確執に、(今回は椿と姓を名乗る)三十郎(三船敏郎)が巻き込まれていく。
原作は山本周五郎で、黒澤明監督も今回は肩の力を抜いて、ホノボノとした明朗感を大切にしながら演出。しかしその中で、正義の城代家老の妻(入江たか子)に「あなた(=三十郎)は抜き身の刀のよう。でも本当にいい刀は鞘に収まっている」とサラリと言わしめ、力をコントロールすることの大切さをさりげなく説いているあたりもうまい。クライマックス、敵方の室戸半兵衛(仲代達矢)との一瞬の居合対決は、今でも語り草となる凄絶なシーン。当時、三船の殺陣は、もはやフィルムのコマに刀が映っていないほどすばやいものだったと言われている。(的田也寸志)
【評価】 平均評価: 5.0/ 総数: 42件
最高
文句なく楽しめる作品テレビで放映されましたので、久し振りに見直しましたがやっぱり面白いですね。ストーリーは単純だし、娯楽に徹しているので、文句なく楽しめる作品です。
椿三十郎は映画中で随分簡単に大量の人を殺めているので、実は結構残酷なシーンがあるわけですが、そこは映画と割り切って楽しむのがいいのでしょう。但し、このような三十郎はやはり「抜き身の刀」であり、宮仕えには向かないというのはよく理解できました。 (2008-05-10)
最高傑作大ヒット作『用心棒』の続編として作られた映画ですが、
内容的には用心棒よりもレベルの高い仕上りで、
黒澤映画中であらゆる面で最高の完成度を持った作品だと思っています。
上映時間は96分、黒澤作品としては短いですが、
シーン、セリフどれをとっても全くムダのない完璧な出来の映画です。
笑いは随所にあり、 三十郎が十数人をあっという間に
切り倒していく壮絶な殺陣もあります。
登場するのは
椿三十郎:三船敏郎
(前作『用心棒』では名前を聞かれて目の前に桑畑が拡がっていたので
「桑畑三十郎」と名乗りましたが
今作は隣の屋敷に椿の花が咲き乱れていたので
「椿三十郎」と名乗り 「もうすぐ四十郎だがな」とセリフは続きます。)
敵役の室戸半兵衛:仲代達矢
椿三十郎に助けられる若侍達のリーダー井坂伊織:加山雄三
などです。
黒澤の白黒映画は本当に美しい。
白と赤の2種類の椿の花がこの作品ではクライマックスで大事な役割を担います。
ラストの三船と仲代の決闘シーンは是非、コマ送りで見てみて下さい。 (2007-09-28)
黒澤さんの女性観の一面が垣間見える気がします。
ユーモア+殺陣!そもそも企画自体、原作の山本周五郎作「日々平安」を弟分の堀川弘通のために脚色していたのを、会社側からの要望により、黒澤自らの撮影が決まり、黒澤流にアレンジされたのだが、この企画を堀川が撮っていたら、と思うとそちらも見てみたかった(主役はフランキー堺が想定されていたそうです)。 (2007-05-03)
・ 用心棒
・ 隠し砦の三悪人
・ 七人の侍
・ 赤ひげ
・ 天国と地獄
スペーストラベラーズ
『踊る大捜査線』の本広克行監督が、お笑い集団ジョビジョバの舞台『ジョビジョバ大ピンチ』を原作に作りあげたエンターテイメント・ムービー。3人組が銀行強盗に入ったが、素早く逃走する計画が狂い、客や行員を人質に立てこもるはめに…。
警察に取り囲まれた彼らは、身元が割れてないのをいいことに、自分たちを人気アニメの『スペーストラベラーズ』のキャラクターに合わせ、本格的な犯罪組織だと宣言する。人質も彼らの作戦に協力するようになり、銀行の中は奇妙な連帯感に包まれた。わずか数分の架空のアニメのために本編なみのアニメを製作したり、架空のロックバンドのためのCDを作ったり、銀行のマスコットから宅配ピザの設定まで、徹底的に虚構の世界を作りあげる手法が登場人物のリアリティを支えている。強盗のリーダーは金城 武。機関銃をぶっ放す深津絵里が儲け役。(堤 昌司)
【評価】 平均評価: 5.0/ 総数: 5件
かっこいいやつらに乾杯!
本広監督をもっと評価しろ、日本映画界!完全な計画を立てて銀行に押し入ったはずの強盗たちが、なぜか追い詰められていく。そして、苦し紛れに人質をとり、立てこもる。ここまでの流れが、まず面白い。
1箇所に集った人々が、被害者と加害者の関係を超えて、次第に共感していく。それをストックホルム・シンドロームというそうですが、その共感していく様が面白い。
なぜか仲良くなった強盗と人質が、一緒になって窮地を切り抜けていく様が面白い。
そして、クライマックス。監督がとことんこだわったという映像、監督が撮影直前まで悩んだという、強盗三人組の行く末。切ない。
そして、ヒロインが迎えるラスト。グッときます。
シーンごとに主役が変わっていき、登場人物すべてにおいしいところがある。出演者たちがそれぞれにいい味出してます。
劇中で登場するアニメーションが、オリジナルビデオとして発売されていて、こちらも必見。 (2005-01-31)
スペーストラベラーズ何度も見てほしい映画。何度も繰り返して見るからこそ、
一度では分からなかった感情や意味、そして笑いが見えてくる。
私はピザ取りに行くシーンが一番好きなんだけど(笑)
三兄弟の心の絆や、人質との交流を通して彼らが得たものの優しさが伝わってきて、やっぱりたくさんの人に見てほしいと思う。悲しいけど、ほんのり心が温かくなる。 (2003-01-31)
by金城武切羽詰まった情況の中でかもし出されてくる面白さ。出演者全員がそれぞれの
役割を担っていて、笑う場面も僕達3兄弟だけじゃなくてみんなに均等にある。
みんなどこか面白いところがあって。この映画は誰が主人公というのではなくて、
皆が主人公。もともと舞台劇から映画化されたものだから、すごく舞台的な
感じで出演場面も割と均等なんです。by金城武 (2002-11-07)
あなたはいま、なにをしていますか?・主人公3人がかっこいい(私は安藤政信くんのファンですが)
・深津絵里がかわいい
・しれっと主演してる浜ちゃんが、いい味出してる
・原作が演劇なだけに、台詞の掛け合いが面白い(テンポがよいので、けっこう笑いっぱなし)
・ラストが「現実」というか、思い知らされるというか。一緒に見ていた3人とも泣きました
・ラストのメッセージに、また泣く
・音楽がいい
1年位前から週1本くらいのペースで色々映画を見てきましたが、最近これぞ!というMyヒットがない中、この映画は今のところ2001年のベスト1です。 (2001-06-16)
・ リターナー ― デラックス・エディション
・ 君のいた永遠(とき) デラックス版
・ 金城武写真集 Returner MIYAMOTO
・ パラダイス!
・ アンナ・マデリーナ
なおみの限界くいこみ宣言
【評価】 平均評価: 3.0/ 総数: 1件
なんか足りない着てる水着は凄いです。紐です。マイクロです。全部お尻丸出しw
ががが。あんまり積極的でもないし激しい動きもなくて…
冒頭に謎の台詞読み上げ(イラネ)。セーラー脱いでくと全身鳥肌。とにかく寒そうでエロくないw
上オレンジ長袖、下ティアードロップで外。バランスボールに寄りかかって足開くんだけど、毛の処理跡が浅黒く目立って見える照明具合なので個人的にエロくない残念
屋内白ベッドの上でゴロゴロ。ここはとにかくカワイイ。でも上着着てるから露出はないです
赤の横縞ニーソで階段。やっぱりカワイイ
マッサージ。撫でるけど揉まないので超期待ハズレ
見所は最後の黒V字でシャワー。クイコミ凄いのに前から股間に寄らない…お尻は少し
ボディソープで泡立て途中、うっかり片乳ぽろり!
でもコレがOKなのにそれ以降は異常にV字がズレるのを気にしてひたすら手で押さえてしまい、ガッカリ。
なんつーか、カワイイので乳無くても結構見れてるけど見所が少な杉。紐Tバック着て終わりじゃなく、思いっきり見せる画を撮らないと意味無いと思う
カメラワーク、カット割や編集の仕方で損してる部分もある
同シリーズ、ひまりの〜CMが少しあってそっちの方は激しそうで何だかなぁ (2008-06-18)
・ 玉 さなのロリ玉DX
・ 玉 ちひろのロリ玉DX
・ No Other Woman 美咲まよ
・ 現役高校生集団検診 七園友美 大槻かづね 笠原麻理奈
・ あすかの復活クイコミ宣言~元・川嶋じ●ん
Tag : 青木なおみ
重厚長大・昭和のビッグプロジェクトシリーズ 名神高速道路
團伊玖磨
ジェネオン エンタテインメント
発売日: 2007-08-24
定価: 2,625 円
特別価格: 2,625 円
売上ランキング: 36872位
通常24時間以内に発送
完全なる飼育
松田優作の元夫人でもある松田美智子が実際の事件をルポして執筆したドキュメント小説を、名匠・新藤兼人が脚色、TVドラマの鬼才・和田勉が映画化した問題作。中年男(竹中直人)に誘拐・監禁された女子高校生(小島聖)が、次第にその世界になじんでいき、いつしか彼と運命共同体的意識を持ち始め、身体を重ねて愛し合うようになっていくさまをエロティックに描いていく。
小島聖が文字通り体を張りながらの、囚われた側の微妙な心理の揺れ動きを熱演している。一方、貧乏暮らしのようでが妙にファッショナブルないでたちの竹中は、おかしみと哀れさを誘う。渡辺えり子、塚本晋也、北村一輝など、彼女が監禁されているアパートの住人たちもそれぞれ個性豊かで、ちょっとした群像劇的な趣もある。(的田也寸志)
【評価】 平均評価: 3.5/ 総数: 8件
最後の竹中の演技はズルイ話のテンポが良くあまり時間を感じない作りになっている。
捕まった時のヒロイン・クニコの演技は中々見応えがあり後半のエッチ三昧の展開とのギャップもなかなか…
旅館での手錠遊びのシーンで見せた冷たい目がマジ怖かった(笑
最後に面会室での竹中の演技(何言ってるか)はよかったと思う…あーゆうのがあるからしばらく忘れられない映画になるんだな〜と思った。
個人的には2作目のヒロインが一番好きだが… (2006-12-27)
所有欲の暴走の一形態スタイルである。ユーモア交えた異常者を竹中直人が熱演。
最近の日本映画界では岸辺一徳、田口トモロヲと比肩する
バイプレーヤーぶりを存分に発揮している。
密室劇としての設定が扱いやすいからか、アジア映画界で
いくつもリメイクが作られている。(もちろん本作と直接の
関係はないだろうが)日本では監禁事件の影響等から、この
手の作品を手がけることは今後難しいのではないか。
刺激的なタイトルだが、エロビデオなんかでみる性的嗜虐
を中心とした飼育(=調教)要素はなく、奇妙な密室状況が
作り出す不可思議な空間に包まれて、常ならぬ関係へと昇華
していく様子が淡々と描かれている。戦わずに勝つところに、
完全なる飼育を見た。
(2005-12-02)
おすすめ05-5恋愛関係が芽生えていくという作品。
多くの方が期待するように小島さんの鍛え抜かれた体による
激しいラブシーンは圧巻。これだけで星5つ。
また、テーマからすると陰湿になりがちだが、竹中さん及び
同じアパートの住人の描写によりユーモラスなものとなっている。
ぜひ、見て頂きたい作品である。 (2005-01-03)
和田勉も終わりか?
タイトルが一番イイ。なんとかシンドロームとか言うらしいけど、犯罪に巻き込まれた被害者が加害者に感情移入してしまうってのが欧米でもあるようで。
オトコとオンナの出会い方はいろいろあるけど、こういう出会い方は犯罪なので、そのことはわきまえないといけませんね。
そういうことをたった6文字で表したタイトルがやっぱり一番イイ。 (2003-10-04)
・ 完全なる飼育 愛の40日 スペシャル・エディション
・ 完全なる飼育 香港情夜 完全版
・ 飼育の部屋 連鎖する種
・ 完全なる飼育 赤い殺意
・ 完全なる飼育 女理髪師の恋
カラヤンの“美”-ロバート・ドーンヘルムによるドキュメンタリー
ユニバーサル ミュージック クラシック
発売日: 2008-04-23
定価: 6,000 円
特別価格: 6,000 円
売上ランキング: 13752位
通常24時間以内に発送
【評価】 平均評価: 5.0/ 総数: 1件
永久保存版以前NHKで3時間でカラヤンのドキュメンタリー番組が放送されてまして保存版として残してますが、それをも超えるクオリティの高い内容になってます。娘さん(イザベルとアラベル)やラトルやヤンソンス等の豪華コメントもさる事ながら、カラヤンのリハーサル風景もふんだんに使われ、また時代の2大巨匠たるバーンスタインとマーラーの交響曲5番のリハーサルの対比などかなり興味深い内容です。よく90分にまとまったなぁと感心します。
しかも、いろいろな視点で客観的な内容なので生誕100年記念の『カラヤン賛歌』という単純なのでないのも評価できます。
とにかく、カラヤンの事はよ〜く知っているよ てな人も是非是非見て下さい。 (2008-04-07)
・ ヘルベルト・フォン・カラヤン ~スクリーン上のマエストロ
・ カラヤンの遺産 ベートーヴェン:ミサ・ソレムニス ニ長調 作品123
・ カラヤンの遺産 ベートーヴェン&ブラームス:序曲集
・ ベスト・オブ・カラヤンの遺産
・ カラヤン 完全版
Tag : ヘルベルト・フォン・カラヤン
映画のび太の結婚前夜/ザ・ドラえもんズ おかしなお菓子なオカシナナ?/ドラミちゃん アララ・少年山賊団
藤子・F・不二雄
ポニーキャニオン
発売日: 2003-11-19
定価: 3,990 円
特別価格: 3,441 円
売上ランキング: 12251位
通常24時間以内に発送
【評価】 平均評価: 5.0/ 総数: 14件
のび太の結婚前夜こののび太の台詞で締めくくられる予告が好きです。
予告で泣いて、本編で泣いて・・・。
大人向けと言われる作品ですが、しずかちゃんのパパの名言を含めすごくストレートな作品だから、子供も大人も自然と涙するでしょう。
自身の結婚前夜にこれを観たいですね。 (2008-03-27)
結婚前夜目当てで声優総入れ替えの新ドラえもんくらいに賛否両論だったらしいドラえもんズですが、個人的には大好きです!
何といっても各々のキャラの立ちっぷり!
ロシア出身ドラニコフなんて丸いものを見ると狼男に変身しちゃいます!!
「ソレネコ型ちゃうやん!!」
とか言ってたらドラえもんズは見れません。
まあ今回彼は作中変身してないんですが。
ドラえもんにも色んなドラえもんがいていいんじゃないかなーと思うんですが……。
何年かしてあっさり姿を見かけなくなったのはやはり反対の声が多かったんでしょうか。もっと彼らの活躍を見たかったです。
それにしてもオカシナナを見た後は甘いお菓子を腹一杯食べたくなりますね。 (2008-03-08)
これこそがリメイクジャイアンたちとの友情や、先生との会話。タンポポ。そしてしずかパパ。あらゆる部分でしみじみと感動できる傑作でした。
あとはドラえもんズとドラミちゃんですね。懐かしいですね。
TV放送ではもうこのあたりから方向性を見失っていたんでしたね。声優が変わり服装が変わり携帯電話をもつようになったり、今また多くのドラえもんファンの支持を失おうとしていますが。ふざけているのでしょうか。原作を再現するという当初のコンセプトはどこへいったのか。あのままでよかったのに。
2008年の映画、ええ。趣旨だけ聞いて「次は大魔境かな」と勘違いしましたよ。「新しいドラえもん」頼むからもうこれ以上余計な動きをしないでください。
個人的にはドラえもんズ肯定派でした。 (2007-09-20)
のび太のかっこいいところ「泣かそう」という演出がミエミエでも大好きです。
結婚前夜では、有名なしずかちゃんとしずかちゃんのパパとのやりとりが有名ですが
僕は、のび太がジャイアン、スネ夫、出来杉君との飲み会を終えて
土手に行き、すっころんだ時に「・・・ドラえもん」とつぶやく所が好きです。
ドラえもんが居なくなっても立派な大人になってしずかちゃんと結婚できて
・・・もう言葉に詰まります。のび太は偉いなぁ。
泣きたい時にそっと見たくなるドラえもんです。 (2007-05-14)
男の中の男、最も粋なのび太のび太恰好良くなっているじゃないか!
とお思いの人が居ることでしょう。
こののび太の未来世界にはドラえもんが居ないことなんですね。
あの静香のプロポーズは何処行ったの?
静香がのび太に惚れた理由は決して「頼りなさ」から来る憐憫ではないんですね。
尺は短いですが、未来ののび太の勇姿や情熱が随所表れています。
年老いた静香パパがのび太のひととなりを語りますが、
そこにこそ今までののび太の軌跡と言いましょうか、集大成があります。 (2007-03-03)
・ 映画おばあちゃんの思い出/ザ・ドラえもんズドキドキ機関車大暴走/21エモン宇宙いけ!
・ 映画ドラミちゃん ミニドラSOS!!!/帰ってきたドラえもん/ザ・ドラえもんズ ムシムシぴょんぴょん大作戦!
・ 映画ドラえもん のび太と翼の勇者たち/がんばれ! ジャイアン!!/ドラミ&ドラえもんズ 宇宙ランド危機イッパツ!!
・ 映画ドラえもん のび太とロボット王国/ザ・ドラえもんズ ゴール!ゴール!ゴール!
・ 映画ドラえもん ぼく桃太郎のなんなのさ/ザ・ドラえもんズ 怪盗ドラパン 謎の挑戦状!
メイン・テーマ
片岡義男の同名小説を原作に、80年代最大の映画アイドル・薬師丸ひろ子と、当時『家族ゲーム』などで若手監督の筆頭株として躍進していた森田芳光監督がコンビを組んでお届けする角川青春映画。
保母をクビになり傷心の小笠原しぶき(薬師丸)は、房総の海岸でマジシャン修行中の健(野村宏伸)と出会い、そのまま一緒に旅を続けることになるのだが、いつも喧嘩ばかり。そこに中年男女のカップル(桃井かおり&財津和夫)が絡み合い、やがて舞台は沖縄へと…。
オーディションで選ばれ、これが映画初出演となった野村の役柄を反映させ、森田監督は全編をライトなマジックショー感覚で貫き、軽やかななかにどこかはかなさの残る作品に仕上げている。
薬師丸「セクシーになるってどういうことですか?」
桃井「頭をからっぽにすることよ」
こんなしゃれた台詞がたくさん出てくるのも魅力のひとつだ。(的田也寸志)
【評価】 平均評価: 3.5/ 総数: 5件
メイン・テーマ2を見てみたい沖縄の青い海と陽光が「スロー・バラード」の旋律と共に焼きつく懐かしい作品です.
森田監督,再度のマジック「メイン・テーマ200*」を撮ってもらえないでしょうか.
薬師丸さんの小笠原しぶきを是非もう一度みてみたい.
しぶきと健が20余年を経て,また何処かの渚で再会するのをみてみたい.
今度は彼らの子供の世代の青春とも交差したメイン・テーマとして...
(2008-01-25)
20年以上経っても気になる映画映画が持つあの独特の雰囲気、おしゃれ? ちょっと違う。スマート? これもちょっと違う。
評価は分かれると思います。「さっぱりわからない」というのが第一印象、でも時間が経つにつ
れて、私の心の中でそれぞれのシーンがよみがえってきて反芻している自分に気がつくのです。
なんでしょうね、この不思議な感じは。
「マジックさ」
という声が聞こえてきます。
ついでに、この作品に出ている薬師丸ひろ子は、少女として抱きしめたくなるほど自然な感じが
します。本人がどう思っているかは知りませんが。
挿入歌のスロウ・バラードはiTMSで1曲買いできますよ。 (2007-03-19)
緩み具合森田は 「家族ゲーム」を撮った後に「ときめきに死す」を撮り それから本作を撮った。彼のインタヴューを読んでいると この「メインテーマ」が商業的には成功するので 気楽に「ときめきに死す」が作れたという。事実「ときめきに死す」は興行的には失敗だった。しかし 小生は 「ときめきに死す」が一番好きなのだが。
角川映画を当時の薬師丸ひろ子で撮れば 確かに商業的には間違いないという時代があった。そういう作を得た監督は幸せだったはずだ。そんな一種の緩みが本作にも出ている。映画としての「メインテーマ」は 全く平板で展開に欠けるといってよい。当時光っていた森田のレトリックだけで持っている映画である。
それでも 振り返ってみると 懐かしい映画だ。緩み具合が面白いという ふんどしのような 作品も 時として あることが分かる。
そんな複雑な気持ちを持たせる映画である。 (2006-07-09)
今までの邦画の中で一番私の中で印象に残った映画です。
これって何?これは彼女が主演した映画の中でも一番一体なにを言いたいのかわからない
作品でした。間間に入る意味のない描写(監督はあれは意味があるんだと
思って入れているんだろうけど)要するに奇をてらいすぎです。
私がこの作品で、覚えているのは、ひろ子ちゃんの笑顔と主題歌だけです。 (2004-06-22)
・ 紳士同盟
・ Wの悲劇
・ 野性の証明
・ 探偵物語
・ Wの悲劇 廉価(期間限定)
しとやかな獣
川島雄三監督と若尾文子のコンビによるピカレスク・コメディの傑作。公団住宅に住むもと海軍中佐の夫婦が、芸能プロに勤務する息子、小説家の愛人である娘を使って金をだまし取り、裕福な生活を楽しむ。一方で息子と深い関係にある芸能プロの経理担当・幸枝(若尾文子)は男達を手玉にとり、一家を上回るしたたかさで旅館の開業資金を手にする。
全編を通じて舞台を公団住宅の一室とその界隈に限定するという実験精神。そして欲と欲との火花散るぶつかり合い、川島作品ではお馴染みの、膨大なセリフの応酬。人間の本性を描きながら、その醜悪さを滑稽に見せて笑い飛ばすあたりのしたたかさたるや。伊藤雄之助、山岡久乃、小沢昭一、ミヤコ蝶々といった芸達者たちが、火に油を注ぐような快演(怪演?)合戦を繰り広げて場を盛り上げるが、主役たる若尾文子は、前半艶然たる存在感とヘアスタイルで怪しげなフェロモンを放ち、旅館の女将となった後半は着物姿で男性観客を魅了。そのむせかえるようなセクシーさは、後期川島映画のミューズと呼ぶに相応しい。(斉藤守彦)
【評価】 平均評価: 5.0/ 総数: 11件
60年型「家族ゲーム」曇天を効果的に使っているところが、私好み。 (2007-08-08)
徹底的に作り込まれた映画内容はシリアスな喜劇です。小悪人しか出てきません。小悪人のちょっとした悪事の歯車が狂い、キシミ合う。むしろ現代的な悪です。役者がシリアスに演じれば演じるほど、滑稽さが増す。そのコミカルさは人間の“業”の深さゆえ、見方によっては“怖い”映画でもあります。60年代の映画の方がよほど「戦っていた」と感じさせてくれる作品です。 (2007-02-22)
わるいやつら
本当の映画が好きな人にこの映画は見る価値にあふれている
川島雄三という監督の映像の結集とも云えるかもしれない
まず全体にドライでクールなブラックユーモアに満ちて居ることは
最初の数分で理解できる
団地の一室という限られた空間で
真っ当に働くことをしないで生活をし続けようとする家族を中心に
騙す者、騙される者が交錯し、シュールで洗練された映像が
見るほどに愛着の湧く怪優たちの快演技に運ばれて
まったく見るものを飽きさせない
昨今の海外の映画の手法を後追いする邦画に対して不満な若い世代や
映画好きではあるものの、この映画を見落としていた大人の方には
是非一度見ることをお勧めしたい
個人的には大映三部作のうちでは一番のお気に入りである (2007-01-02)
大好き川島さんは戦争の影響をさりげなく反映させていますね。
親子の関係、特に物凄い夕焼けの中で踊る二人は、戦後世代を象徴させる。あの個性あるシーンは好きです。
部屋を覗き込むキャメラなど、美術、撮影、脚本どれも独創的ですね。 (2006-12-17)
・ 雁の寺
・ 女は二度生まれる
・ 貸間あり
・ 洲崎パラダイス 赤信号
・ 暖簾
サムライチャンプルー 巻之壱
中澤一登
ビクターエンタテインメント
発売日: 2004-08-21
定価: 6,090 円
特別価格: 5,177 円
売上ランキング: 6911位
通常24時間以内に発送
【評価】 平均評価: 4.5/ 総数: 32件
面白いメインキャラの3人の内、中井和哉さんと川澄綾子さんはすっかりアニメ、ゲームではお馴染みなので安定してはいるが食傷気味です。 佐藤銀平さんが他に何をされているかは存じ上げませんが、クールな感じが出ててとても良いです。
お薦め出来るのですが、このDVD各巻2話収録で全13巻で、このお値段。お財布にかなり響きます。
損はしないですけどね。 (2008-02-22)
センス良すぎ!!全てが凄い。カッコイイ。
しかも笑える。
初めて見たときは衝撃でした。
すげぇ・・こんなアニメがあるのか!!・・・と。
"ひょんなことから"一緒に旅することになった、
3人が繰り広げるヒップホップな時代劇を、ぜひ見てください。 (2008-02-11)
ポップで現代風だが、見た目よりずっと深いDVDなどのジャケットを見ると、ポップで現代っぽい時代劇?と思われる方も多いでしょう。ですがそのイメージはこのアニメの一部分を表してるだけです。
作品自体はギャグありおふざけあり、なんでもありの回もありますが、締めるところは締めており、シリアスでクールで泣ける話が結構多くあったりする、なかなかつかみどころがないアニメです。
特に人間と人間のドラマを丁寧に時に残酷に、"その時代"に在った生き様(死に様)を描いておりご都合主義のアニメとはまったく違う、リアルさを感じました。
シナリオ、構成、作画、演出、音楽の全てにおいてクオリティが高く、かつセンスを感じる作品はそうそう無い。OPからEDまで無駄がなく隙のない構成。ムゲン、ジン、フウの自然でテンポのいい会話。鬼気迫る殺陣と日本情緒溢れる背景の、動と静の絵の使い方、演出の巧さ、本当に見事です。そして音楽。特に14話の沖縄民謡風の曲が流れたシーン、あのシーンはある意味アニメでしか出来ない映画以上のものが表現されていた。アニメーションの可能性と底力を感じた作品でした。 (2007-09-01)
ひまわりの匂いのするお侍さんを探してください。みなさんも、ひまわりの匂いのするお侍さんを探してくださいね。
(2007-04-19)
テレビで見たときに電気が走った。さかのぼりすぎた、と自己突っ込みするシーンをやっていました。
はっきりいって意味が分からなかったものの、絵がきれいだったので、
なんだこれ?という興味とともに見始めました。
そして話は進みムゲンとジンが始めてきりあうシーンを見ているときに、
これは何か飛んでもないアニメを偶然発見してしまった、と思わずニヤついてしまいました。
そして夜二人が共闘して脱出するシーンでは、闇夜に剣閃が浮かび上がり、バッタバッタと敵を切り捨てていく二人、このとき私はもうすでに虜となっており、
エンディングが終わりCMに入ったとき、
DVD全巻買おう、何巻でるかわからないけど全部買おうと決めました。
今では棚に全巻新品で買ったやつがおいてあります。
ゆるい雰囲気とギャグ、それに加えられた強烈ともいえる丁寧なチャンバラが絶妙なスパイスだと感じた。
アニメのルールや、オタク的な知識や伏線への気配りが必要なく、
ほとんど一話一話で完結しているために、普段アニメを見ていない人が見ても、
ドラえもんやサザエさんとはまた別に、ちゃんと面白いと思えるアニメだと思います。 (2006-12-27)
・ サムライチャンプルー 巻之弐
・ サムライチャンプルー 巻之参
・ サムライチャンプルー 巻之四
・ サムライチャンプルー 巻之五
・ サムライチャンプルー 巻之六
(秘)色情めす市場
【評価】 平均評価: 5.0/ 総数: 2件
ロマンポルノの歴史的意義を感ずる一作たかがポルノ映画だと思ってみていると確実に「痛い目に合う」一作。
ヒロインを取り巻く人間たち。父親が誰かも判らぬまま自分を生んだ上に、自分の娘と情夫を取り合う母、精神薄弱の弟、ポルノショップを経営する地回りのヤクザ、一度使用した避妊具を川で洗って再度売ろうとする浮浪者、あるいは指名手配から逃げてドヤに逃げ込んだ殺人犯、だらしないヒモと駆け落ちした挙句に、結局地回りのヤクザの情婦になるしかない女、そんな最底辺の人間たちの中で体を張って生き抜く女、芹明香の存在感は凄まじく美しい。
日本映画の、しかもポルノなんて・・と思っている人にこそ見て欲しい傑作です。 (2008-04-15)
隠れた名作をほじくりだす、芋づる式にたどり着いたのが日活ロマンポルノだった。
日本の映画の斜陽期に多くの才気あふれる新人監督に活躍の場を与えたロマンポルノ。
そんな中で一番光っていたのが、田中登だ。
私の中では、田中登と神代辰巳がロマンポルノ界の二大監督なのだが、
神代が萩原健一とのコンビでポルノ以外にも名作を撮ったのに比べて、
田中は作品数が少なく、主戦場はポルノとテレビドラマだった。
だが、どれも粒ぞろいの傑作である。
その中でも、
私が一番に推すのが、今作だ。
大阪を舞台にした人間模様がおかしくて、悲しい。
田中登を観た事がない方への入問編としてふさわしい一本だ。
(2008-02-29)
・ 実録 阿部定
・ (秘)女郎責め地獄
・ 天使のはらわた 赤い教室
・ Hotwax責任編集 映画監督・田中登の世界
・ セックス・ハンター 濡れた標的
扉の向こう
【評価】 平均評価: 5.0/ 総数: 9件
生きてる証
最高に男臭いおっさんの生き方『エレファントカシマシ』のドキュメンタリー作品です。
(『エレカシ』が好きだという女の子は、大抵付き合ってた男の影響が大きいような
無骨なバンドです。)
作品の雰囲気を例えていうなら、TV番組『情熱大陸』や『グレートマザー物語』の
ロングバージョンって感じです。
(ま、制作が『テレビマンユニオン』ですから、当然と言えなくもないですが。)
21歳でメジャーデビューを果たし、戦闘的な言葉とライブパフォーマンスが熱烈な支持を受け、
かつて行われた武道館ライヴは、若者たちで埋め尽くされたりと、
彼らには輝かしい黄金時代がありました。
しかし結成から22年がたち、現在の彼らは、大きな壁にぶちあたっていました。
「青年のころと同じようにはもう叫べない」
若者の代弁者として、声を上げていた彼らだけに、誰もが抱える年齢との葛藤や、
叫ぼうとしても叫べないもどかしさは、とてつもなく大きいものでした。
ニューアルバムのレコーディングに3ヶ月密着し、若いときよりも、より真正面から音楽と向き合った
37歳のロック歌手を映し出した作品です。
決して普通の感覚の人とは、比べられるような人物ではありませんが、
この宮本浩次の考え方や、生き方は、『男の生き方』としては、かなりカッコいいと思います。
(決して真似をする気にもなれませんが・・・。それだけ覚悟が必要な生き方です。)
この作品から2年、最近の缶コーヒーのCMで、
「おっさーん♪」
とか歌われるようになってしまった『おっさん』ですが、こんなおっさんならキライじゃないかなぁ。 (2007-02-05)
或る一つの魂の想像の過程是非とも観ていただきたい。
何故なら、この作品の“主人公”である宮本浩次という
稀にみる本物の表現者の一つの姿のドキュメントである。
現社会に於いて曖昧に位置する自己を
クリエイティヴ(音楽)というものと、
如何に対峙するか(又は傍観するべきか)のもどかしさ。
それに対する自身の全てを絞り出し全身全霊に追求する姿が、
ありのままにさらけ出されている。
妥協する日々をおくりがちな凡人の僕には、
自己満足だろうが、なんだろうが
このドキュメント映画にどれほど
勇気付けられた事だろうか。
やはり、彼も我々と同じ人間であり今を生きている。
その点では少なくとも同じなのだから。 (2005-09-17)
宮本の苦悩驚きつつも嬉しい。
それだけ中身が詰っているということで。 (2005-06-16)
本気とは、こういう姿勢ですよ。って、ぐらい、このDVDの中身はすごい。
こんなに苦しんで、頑張って、なりふり構わぬ姿で「苦しみが足りない」なんて、言えるか? そこの中年のオッサン達。
とは言っても、宮本と結婚出来る様な女も、いないでしょう。
もう、どこまでもついて行きます。
エレカシのメンバーにも感動したな〜。
私は買った日 10回見ました。 (2005-03-08)
・ 扉
・ 桜の花、舞い上がる道を(初回盤B)(DVD付)
・ 東京の空
・ 桜の花、舞い上がる道を(初回盤A)(DVD付)
・ 町を見下ろす丘
Tag : ドキュメンタリー映画 宮本浩次
仮面ライダー555 パラダイス・ロスト
石ノ森章太郎
東映ビデオ
発売日: 2004-01-21
定価: 5,460 円
特別価格: 5,460 円
売上ランキング: 20421位
通常24時間以内に発送
TVシリーズ「仮面ライダー555」の劇場用映画版。ただしTVシリーズとの直接的関連性をあえて断ちきり、その基本設定とキャラクターだけを独立させてまったく別の世界観、別の物語を構築したという野心的な作品。
すでに人類の大半がオルフェノクと呼ばれる人類の進化形と化し、巨大企業スマートブレインが支配する、そう遠くない未来。レジスタンスに参加する真理(芳賀優里亜)たちは、「帝王のベルト」を手に入れて強大な力を得ようと計画する。
TVシリーズの延長ではなく、あえて1本の映画としての完成度を高めることを目指したスタッフの意気込みは、見事に反映されている。ジャイロアタッカーに乗った騎兵隊たちの襲撃、TV版とはデザインの異なる、人類との共存を願う3人のオルフェノク、そして初の外国人ライダーとなったピータ・ホー演じるレオ=仮面ライダーサイガ、1万人のエキストラを動員して撮影したコロシアムでのクライマックス、巧の驚くべき真の姿。田崎竜太監督の演出は、快適なテンポでこれらの見せ場を存分に描ききっている一方、真理と巧の淡い思いをロマンティックに描写しており、とりわけ芳賀優里亜の強い意志を感じさせる瞳は印象に残る。(斉藤守彦)
【評価】 平均評価: 4.0/ 総数: 24件
まあまあですかね。ストーリー面ではなかなか良かったと思います。
ただ、この作品が公開された時はまだTV版でデルタが登場してなかった為
この作品には登場しないのが少し心残りですね。
なので総合評価は星3つと言った感じで... (2007-11-12)
テレビの作品世界と異なるパラレルワールド。年一回恒例の映画版イベント。速水もこみち、黒川芽以も出演。街にあふれる市民が表面上は人間に見えてもすべて”オルフェノク”であるところも面白い。
テレビシリーズのレギュラー陣は一挙に出演、皆テレビとは少し違う役どころ。
それ以外の映画版での新たな出演者では、なんと速水もこみち(どこかで見たと思った。若い!)、黒川芽以がけなげな役で出演。
大高洋夫(劇団「第三舞台」,轟轟戦隊ボウケンジャー,ライアーゲーム)が兵器発明家としてコミカル部分を担当。
映画でしか見れない○○○の初変身とか、夜間に赤のラインが光りカッコイイ、ファイズ最初の変身シーンなどもみどころ。
敵ライダーに韓国人俳優 ピーター・ホーの起用も面白い。(国で子供の頃、V3を見て育ったそう。)
マニア向けにはスマートブレインの幹部に、納谷悟朗、加藤精三、飯塚昭三が声だけでなく、合成映像でも出演。
クライマックスでは、さいたまスーパーアリーナにおいてエキストラ1万人を集めて撮影、迫力あり。
テレビシリーズと並行して同じキャスト・スタッフで撮影、クオリティもその延長のレベルであり、
一般の映画として観るのは無理がありますが、
テレビシリーズのファンのための、年一回の恒例のイベントといった意味で、楽しめます。 (2007-07-27)
もうグチャグチャでも映画版はさんたんたる物です。
演出、ストーリー、俳優の演技、オチなどとても見れた物ではありませんでした。
TV版のノリで映画版を作って欲しかったのですが、そのドラマ性、スリルは皆無であるのはクサいテーマだけです。
夏に見たのですが、「エアコン効きすぎかな?」と思うほど、とても寒い作品でした。
ちなみに本作の同時上映作品でいとうあいこちゃんの大ファンとなりました。 (2007-01-21)
買うほどのものかどうか?話全体の構成は良いんだけどダンスパーティーの不自然なところと上記のところなど見て良かった、損はないと素直に言えない要因(人それぞれですけど)。 (2004-11-04)
まあまあですわただ、値段の割には時間も短くて不満の残るところです。
でも、百聞は一見にしかず!555ファンは必見です!! (2004-06-01)
・ 劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE
・ 仮面ライダー 龍騎 EPISODE FINAL
・ 劇場版 仮面ライダーアギト PROJECT G4
・ 劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼
・ 仮面ライダー555 VOL.3
殺人狂時代
マザコンの犯罪心理学者・桔梗信治(仲代達矢)は、溝呂木博士(天本英世)率いる人口調節のために無駄な人間を抹殺する“大日本人口調節審議会”の殺し屋たちに命を狙われるはめに。しかし悪運が強いのか単に偶然か、桔梗は彼らをことごとく撃退し、やがて自分の身体に隠された秘密を知ることになるのだが…。
岡本喜八監督が残した全39作品中きわめつけのカルト映画として知られるサスペンス・アクション・コメディ映画の怪、いや快作。原作は都筑道夫の『飢えた遺産(なめくじに聞いてみろ)』で、岡本監督は全編ブラックユーモアに満ちたマンガチックなテイストでこれを押し通したものの、試写を観た会社上層部は恐れをなして半年間オクラ入り。その後、宣伝もろくにされないまま1週間の封切りで一旦姿を消したものの、後の名画座上映で映画ファンの圧倒的な支持を集めて奇跡的に甦ったという、いわく付きの作品である。尋常な精神の持ち主がほとんど出てこないのもグロテスクだが、妙にすっとぼけた味わいがそれを巧みに緩和し、実は娯楽映画としてきちんと万民が堪能できる仕上がりになっている。岡本映画の闇(!?)の魅力を知る上でも欠かせない作品ともいえるだろう。(増當竜也)
【評価】 平均評価: 5.0/ 総数: 10件
日本にもこんな面白い映画があったのかあまりの面白さにびっくり。
殺し屋の設定とか今ちまたで氾濫している暴力漫画にもまったく、その造形において引けをとっていない。
隠れた名作に出会えたことに感動する一方で、こんな面白い映画をお蔵にする当時の日本映画界とは一体……、っと複雑な気分でした。 (2008-01-15)
最後のヲチが未だに謎〜それだけ問題発言が多い映画ですが(笑)
思わず買ってしまいましたが後悔はありません。
この映画、一度見るとあっけにとられ二度三度見るとスルメのように味の出てくる
摩訶不思議な映画です。
殺人を喜々として語り己が犯罪哲学に殉じる天本英世さん演じる溝呂木博士と
飄々としながら映画の全キャラクターを手玉にとる主人公桔梗信治=仲代達矢の
死屍累々の対決が物凄いですww
巻き込まれて死ぬのはどうしようもない殺し屋の悪人ばかりなので良心も痛みませんw
どんでん返しに継ぐどんでん返し。
最後の最後まで気が抜けません。
音楽の使い方も演出も40年前とは思えないほどの新しさです。
白黒映像ですら演出に見える妙。
最後に信治さんの正体は何者だったんでせう(笑) (2007-11-25)
仲代達矢×天本英世!
スラップスティック?(2007-02-04)
ブラックユーモアに溢れた傑作(2006-12-12)
・ ああ爆弾
・ ブルークリスマス
・ 独立愚連隊
・ 独立愚連隊西へ
・ 江分利満氏の優雅な生活


















